中島かずき⑥『炎のハイパーステップ』
1,100円(税込)
【本文より】
北枕 悔しいか。ーー自分の思い通りに身体が動かなくてもどかしいか。
舞紀 (北枕の言葉にうなずき)・・・・・・でも、気持ちいいね。こういうのも。
北枕 当たり前だ。でなかったら、なんでお前の母親が、
身体はってまで舞台の上に立ち続けたと思っているんだ。
翔 ・・・・・・コーチ、まともな事しゃべれたんですね。(と呆然としている)
ミカ 気合いが入ると大脳まで血がまわるのよ。
舞紀 ーー北枕さん。もう一度音楽を。新しいステップ教えてもらえる!?
【あとがきを読む】▶http://enbu.co.jp/kick/enbupdf/kazuki_honoo.pdf
北枕 悔しいか。ーー自分の思い通りに身体が動かなくてもどかしいか。
舞紀 (北枕の言葉にうなずき)・・・・・・でも、気持ちいいね。こういうのも。
北枕 当たり前だ。でなかったら、なんでお前の母親が、
身体はってまで舞台の上に立ち続けたと思っているんだ。
翔 ・・・・・・コーチ、まともな事しゃべれたんですね。(と呆然としている)
ミカ 気合いが入ると大脳まで血がまわるのよ。
舞紀 ーー北枕さん。もう一度音楽を。新しいステップ教えてもらえる!?
【あとがきを読む】▶http://enbu.co.jp/kick/enbupdf/kazuki_honoo.pdf